保育士
2021年入職
岡山博愛会保育園 勤務
喜びをたくさん感じ、子どもと共に成長できる温かな職場
昔から子どもや赤ちゃんと関わることが好きで、幼い頃は妹のお世話をよくしていました。そして、小学生になり、年齢の離れたいとこが生まれ触れ合っていくうちに、子どもと関わる仕事に携わりたいと考えるようになり保育士を目指しました。
大学では、実習やボランティア活動で子どもと触れ合う機会や実際に保育士の仕事を見る機会が増え、大変な仕事であると同時に子どもたちの成長を間近で見ることのできるやりがいのある仕事だと改めて感じました。そのため、可愛い子どもたちの成長していく姿を間近で見ることのできる保育士を目指そうと思いました。
子どもたちが日々成長していく姿を間近で見ることができるということです。寝返りができなった子どもたちが、ある日できるようになり、あっという間にハイハイができるようになり、歩けるようになり、子どもたちはびっくりするようなスピードで成長をしていきます。その過程を見守ったり、時には援助したりしていくなかで、成長の喜びを共有できたときがとても嬉しくてやりがいを感じています。
学生の時は実習・授業・課題などしなければいけないこと、大変に感じることもたくさんあり、壁にぶつかることもあるかもしれません。保育士になっても大変だなと感じる時もあります。しかし、大変なことよりも子どもたちのかわいさ、おもしろさ、成長の喜びをたくさん感じることができ、毎日がとても楽しく充実しています。
また、子どもたちだけでなく、保育士の先生方から色々な知識や子どもとの関わり方を学ぶことができ、毎日が刺激にあふれています。かわいい子どもたちや素敵な先生方が待っているので、実習や授業など頑張ってください!